
はりきゅう三日月
はりきゅう三日月





寄り添いの想い
肩こりや腰痛、頭痛などのつらい症状。
それだけでなく、日々の生活の中で感じる「なんとなくの不調」や「うまくいかない気持ち」。
私は、症状の改善だけを目的とするのではなく、
その奥にある“困りごと”に耳を傾け、共に解決のヒントを探していきます。
「できなかったことが、少しずつできるようになる」
そんな変化を、あなた自身の力で引き出していけるように。
鍼灸は、身体だけでなく、心にもそっと働きかけるケアです。
気持ちが浮いたり沈んだり、日々変化するのは自然なこと。
その揺らぎに寄り添いながら、あなたのペースで前に進んでいけるよう、
私は“全人的にみる鍼灸”(「からだ・こころ・くらし」をひとつながりで診る― 症状だけでなく、生活習慣や心の状態まで含めてケアするという考え方)を大切にしています。
あなたの声に耳を傾け、あなたらしい日常を取り戻すお手伝いを。
ここは、安心して立ち止まり、整えて、また歩き出せる場所です。はり きゅう 三日月。




PMS(月経前症候群)の鍼灸治療の想い
重要なプレゼンテーション日、就職の面接、資格試験、定期試験、大事な試合、楽しみにしていたイベント——
「その日が近づくほど、体調が心配になる」そんな経験、ありませんか?
生理前になると、なんとなく不調。
頭が重い、気分が沈む、集中できない。
でも、学校も仕事も育児も待ってくれない。
1ヶ月のうち、半分以上が“なんとなくつらい”——それって、すごくもったいない。
鍼灸は、薬に頼らず、あなたの体と心をやさしく整えるケア。
ホルモンバランスや自律神経に働きかけ、PMSによる不調を軽減します。
「なんとなく不調」を「なんとなく快調」へ。
あなたらしく過ごせる日常を、鍼灸で少しずつ取り戻しませんか?
大切な日を、安心して迎えられるように。
鍼灸は、あなたの“がんばりすぎない毎日”を応援します。